ここがどこなのか どうでもいいことさ どうやってきたのか 忘れられるから 土の香り この天気のにおい 壁は象牙色 空はガラスの色夜をつたって たどりつくまで 陽気なうたを吐き出しながら 闇へと突っ走る火の車 赤いお月様と鬼ごっこ ここは前にきた道 川沿…
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