福島聡「DAY DREAM BELIEVER again 第1巻」

をやっと読みました。
一巻はどうなる?どうなる?
って引き込まれたけど、二巻目から怒涛の展開。
説明を省いている構成が、なんとも消化不良気味で落ち着かない。
力の存在があまりにも不明すぎで、読者に考えさせる内容でした。
二巻目を読んで、三巻目を探してしまったくらい。
でも、絵もうまく、超能力物の漫画の中では面白いほうだと思います。
他の福島聡さんの作品を読みたくなった。
「七夕の国」岩明均 も同じ感じだったなぁ。